多くの方が、インプラント治療を受けることが可能です。しかし残念ながら年齢・健康状態・あごの骨の状態・お口の中の状態などにより、インプラント治療が適さない方もいます。あなたがインプラント治療に適しているかどうか、まずはお気軽にお尋ね下さい。
年齢制限については上限はありません。、しかしながら成長期がまだ終わらない18歳以下の場合、インプラントの埋入は行いません。
【重度の糖尿病・肝臓病・腎臓病などの方】
骨の質が軟らかい(インプラントを支えきれません)
歯肉が弱い
細菌感染に対する抵抗力が弱い
※インプラントの周りの骨に化膿を起こし、インプラントを支えている骨が吸収してきます。
【歯周病が進行している方】
歯周病は歯周病菌によっておこり、歯周病はうつります。
当然インプラントにもうつり、インプラント周囲に炎症を起こします。
細菌感染に対する抵抗力が弱い
【噛み合わせが悪い方】
噛み合わせがわるいと一部の歯やインプラントだけに力がかかり、噛む力に耐えられません。
【お口の手入れが悪い方】
インプラントは自分の歯に比べ、歯周病に対する抵抗力がありません。食べたらすぐに磨くなど口腔衛生管理が必要です。
インプラントの寿命は健康状態・顎の骨の状態・噛み合わせの状態・口の中の手入れの状態によって変わってきます。毎日の手入れなど大切に使えば90%以上の方が10年以上使用しております。
ただし、手入れが悪いとどんな他の条件が良くても長期間使えません。
一生保つことを願っております。しかし、お口の中ではいつも強い噛む力が加わり、清掃も難しく、条件の悪い場所に使用されるインプラントですので、メンテナンスが非常に重要となります。なんらかの理由で不幸にもインプラントが抜けてしまった場合には、骨の回復を待って再度埋入することが可能であるため、半永久的に使用することができます。
インプラントで使用する材料は、「純チタン」です。この「純チタン」はインプラントだけでなく多くの医療材料として使用されており、生体内にもっとも適した安全な材料です。現在まで発ガン性などの報告は一切ありません。残念ながらインプラントはすべての方が使用できるわけではありません。なかには除去しなければならない場合もありますが、除去しなければならない原因は多くのインプラント周囲の骨の炎症です。骨の化膿が広がらないうちに抜去すれば、危険なことはありません。
インプラントは局所麻酔下で埋入されるため、術中はほとんど痛みはありません。術後は数日間腫れることもあります。また術後に痛みが出ることがありますが処方する鎮痛剤で対処することが出来ます。
また、痛みや恐怖心などによりインプラント治療が不安な方には、ほぼ無痛で行える静脈内鎮静法もありますので、ご心配な方は是非ご相談下さい。
インプラント治療費は自由診療のため、診察を含め健康保険は適応となりません。治療費は決して安くありませんが、しかし将来にわたって安定した歯の維持、そして歯のことを何も気にすることのない上質な生活を考えた上で、もっとも効果的なご自身への投資、インプラントを選択される皆さんは、このようにお考えになっています。
食べる喜びやおしゃべりすることなど、楽しい生活は歯があることに始まります。 天然の歯と遜色ない新しい人工歯が入ることは、とても素晴らしいことです。インプラント治療は、従来のさまざまな治療法を用いた場合の、永続的に払うこまごました治療費の出費を助けてくれるはずです。
※支払い方法は、分割払いも可能です。お気軽にカウンセラーにお尋ねください。
残念ながらインプラントはすべての方が一生使用できるわけではありません。
なかには除去しなければならないケースもあります。
インプラント除去は多くの場合「自分の歯」を抜くのと同じです。インプラントを除去した場合、ほとんどの方が「再びインプラント治療」を希望されます。インプラントを抜いた部位の骨が回復したら再度インプラント治療を行います。
ただし、骨の吸収が進んだ場合には再度のインプラント治療が不可能な場合があります
※インプラントが悪くならないように手入れを行い、定期検診を受けましょう。
基本的にはどこの歯科医院でも治療を受けられます。
しかし、インプラント治療は年々「進化」し続けています。最新の知識と技術、設備を備えているほうが良いと言うまでもありません。
もちろんです。インプラントは、他の健康な歯を傷めることなく、無くなってしまった歯を補充することができます。従来のブリッジや義歯とは異なり、隣り合った歯を削ったり、被せ物をする必要はありません。つまり残っている歯を守ること、他の全ての歯を守ること、これがインプラントの目的です!
それはあなたの歯、そして治療法によって異なります。手術が一回で済む方もいれば、二回の方もいます。最初の検査、外科的処置、消毒、型取りやその後のメンテナンスなど、6回から8回の段階的な治療が必要となります。
いいえ、ほとんどは局所麻酔を行いインプラント埋入を行います。
大きな不安や恐怖心をお持ちの方も多くいらっしゃいます。手術は局所麻酔下で行うため痛みを感じることはほとんどありません。しかしそれでも、ご心配の方や、インプラントの埋入本数が多い方などのために、多少意識はあるものの、恐怖心が軽減された浅い眠りの中で行う静脈内鎮静法を行うことも可能です。是非ご相談下さい。
いいえ、仮歯を入れることは可能です。しかしながら骨移植が必要な場合には、局部に圧力をかけたりするのは、しばらく控えたほうがいいこともあります。
よりよい治療結果を生むためには、正しいブラッシングを行い、デンタルフロスなどのオーラルケアグッズを使用することが重要です。担当歯科医から指導があります。
体を動かす仕事でなければ、当日に仕事をすることは問題ありません。
ただし術後に腫れたり、アザができたりする場合がありますので、手術の2、3日前後はゆっくりとされることをお勧めします。
禁煙は強く推奨されます。タバコは創傷治癒を遅らせ、長期的に見れぱ症状を悪化させる恐れがあります。 インプラント治療を機に禁煙されてみてはいかがでしょうか?
あなたの天然歯と同じです。研磨剤の入った歯磨き粉で着色は防げます。
従来の義歯に比べてインプラントを使った義歯は、本当の歯のような噛み心地、機能が回復します。もちろん自信を持って話し、笑い、食べることができるのです。快適で動かない義歯は、隣にある歯を傷つけることもありません。
もし普段のお手入れが行き届いていて、きちんとメンテナンスされているのならば、インプラントは半永久的にもちつづける事か可能です。しかし、歯冠部分は天然歯と同じように、すり減ったり傷んだりしますが、それは歯冠部分のみの修理、作り直しで対処することが可能です。
最初のころには、それまでと違い発音しにくく感じる患者さんがいます。これは、数日の間で慣れてしまうようです。このような問題も、従来のブリッジや義歯に比べると少ないと言えるでしょう。