健康と美しさには歯が重要な役割を担います。
健康面では、自分の歯でかむことは長寿の条件の一つであり、そして自然な口元が見せるいきいきとした表情や笑顔は、昔から欠かせない美の条件といえます。なぜなら、歯の健康はフェイスラインに影響し、口元を気にせず自然にふるまえることは、何よりも自身に満ちた内面の美しさを輝かせるからです。
インプラントは単に歯の機能を回復させるだけでなく、自然な美しさを取り戻す審美的な回復を求めた治療です。
よく食べる、よく話す、よく笑う、健やかさと美しさに満ちたライフスタイルを取り戻して下さい。
インプラント治療には次のようなメリットが挙げられます。
部分入れ歯はバネを歯に引っかけるため歯に負担がかかります。ブリッジも抜けた歯の代わりに差し歯を入れるため両隣の歯を削らなければなりません。インプラントは歯が抜けた部分にのみ植立するため、他の健康な歯にはまったく影響を与えません。
入れ歯の噛む力は天然歯の約20分の1程度と言われていますが、インプラントの噛む力は天然歯とほとんど変わりません。今まではかむことが困難であった硬い食べ物やかみ切りにくいものもしっかりと噛むことができます。
かみしめることで出てくるお食事の美味しい味を損なうことはありません。
また顎の骨は歯を失うと急激に吸収され、やせてしまいますが、インプラントは骨の吸収を抑え、若々しい表情を保ちます。
インプラントは天然歯と同様に顎の骨(歯槽骨)に直接ついていますので、取り外す必要がありません。
そのため、食べ物が入れ歯の下に入り込んで痛んだり、嫌なにおいがする、などの悩みもありません。
お食事中やおしゃべりを楽しんでいる最中にも外れることや、歯が見えることを気にする必要がなくなり、思い切り食事を楽しむことができます。
入れ歯の場合、入れ歯の精度によっては発音がしづらくなる場合がありますが、インプラントは発音にはまったく影響を与えません。
入れ歯で噛むと歯肉を押して痛かったり、入れ歯が合わないと舌とこすれたりして口内炎ができてしまいますがインプラントにはそういったことがありません。
入れ歯はバネで引っかけているので、固いものなどを噛んだときに外れてしまう場合があります。その時に誤飲したり、のどにつかえたりすることがありますが、インプラントは歯槽骨に直接ついているので、そのような事故が起こることはありません。
運動をされている方は、知らず知らずのうちに歯を食いしばって力を出しますから、歯に多くの負担がかかります。入れ歯ではそのような負担には耐えられませんが、インプラントならある程度負担に耐えることができます。
インプラントは人工物ですから、天然歯と違いむし歯にはなりません。ただし通常は天然歯と同様に歯みがきや歯間ブラシなどが必要です。